外壁塗装の人気色は!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
外壁人気色

外壁塗装において人気があるのはどんな色なのでしょうか?

塗料の種類によって出せる色は違うので、塗料メーカーごとに色の呼び方が違います。日本塗料工業会が基準となる色見本をつくっていますが、ここでは個々の色名ではなく、色の系統で紹介していきますね。

1.ベージュ系、クリーム系の色が一番人気

外壁に選ばれる色で最も人気がなのは、ベージュ系の色ですね。

真っ白ではなく少し黄みがかった色合いで、ベージュ系という人もいれば、クリーム色、アイボリー、オフホワイトと言う人もいますね。

《人気の理由》

  • 「落ち着いた感じ」
  • 「シンプルで無難なので周りとの調和を取りやすい」
  • 「目立たず溶け込む色」

などの意見が多いですね。シンプルさ、無難さ、調和などを重視する人が選ぶようです。

外壁の塗替えは大体10年ごとなので、その間汚れが目立ちにくく、飽きが来ないのでいいですね。

ベージュ、クリーム系の色

2.ブラウン系

ブラウン系の外壁はシックで落ち着いた風合いになるので人気です。

ブラウン系、シック

3.ホワイト系

ベージュやアイボリーではなく、真っ白の外壁も人気があります。

真っ白というのは、やはり魅力的なのか、時代が変わっても人気です。

ホワイト系に塗り替えると、まるで新築になったかのように雰囲気が変わりますよね。

白の一色だけではなく、他の色とツートンカラーにするのも人気です。

ですが、白は少しの汚れでも目立ってしまうデメリットがあります。定期的に洗浄するなど、メンテナンスの方法も考えておかないといけませんね。

最近では、汚れが付着しにくい“超低汚染”の塗料もありますので、そういう塗料も検討してみるといいかも知れませんね。

ホワイト系

4.イエロー系、オレンジ系、ピンク系など暖色系

オレンジ系 暖色

けっこう人気があるのが、オレンジ、ピンクなどの暖色系の色です。

ピンクの家

暖かみがあり、アットホームな感じの印象を与えられます。

濃い色よりも、白に近い淡いピンクやオレンジ系のほうが良い印象になると思いますよ。

イエロー系の色

 

5.ブルー系、グレー系の寒色系

青色,ブルーの外壁

ブルー系だとクールで個性的な感じに仕上がりますね。

ブルー、グレー系、または中間のブルーグレーなどもクールな印象になり人気がありますよ。

グレー系の外壁

 

6.クリア塗料

外壁がサイディングボードの場合、無色透明のクリア塗料を使う場合もあります。

多彩サイディングの場合、上から再塗装をすると模様が無くなりますよね。

そんな時は透明のクリアー塗料で、サイディングボードの模様はそのままに、外壁を保護し、ツヤを出すことが出来ます。

 

失敗しない塗装のポイント

①サッシ枠や玄関ドアなどの、色が変わらない箇所とのマッチングを考えましょう。

外壁や屋根の面積の広い部分はベースカラーと言い、サッシ、雨樋、破風などの面積の小さい部分はアクセントカラーとも言われ、全体の色のバランスを取ってくれる役割もあります。このアクセントカラーの使い方で引き締まって見えたりするので、上手く活用したいですね。

 

②色見本は室内ではなく、太陽光の下で見るのが◎

失敗の原因の多くは、室内での検討結果がイメージの相違になっています。実際に塗装するのは外壁なので、外壁に色見本をあてて見てみると室内で見たイメージと随分変わりますよ。

 

③実際の写真があれば見せてもらう。

問題の多いがカラーシュミレーションです。シュミレーションはベタ塗りで、背景情報が色彩に反映されません。

写真だと、背景・光・影・天気なども反映されていて、意識しないでも情報が読み取れ、全体的なイメージが崩れにくいのです。

施工業者が希望するカラーの実際の施工写真を持っていたら見せてもらいましょう。


以上、今の時代ではどのような色が選ばれているかをまとめてみました。

近所の家に溶け込む無難な色にするのか、常識的な範囲で周りとは違った色にするのかは施主様の自由ですが、塗装すると10年ほどはその色のままです。後悔しないように慎重に選びましょう。

また、自分でなかなか決められない時は、カラーコーディネーターさんに相談するのもいいですね。

 

人気の色,外壁塗装

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。