我が家のお風呂はもう古い?見逃してはいけないサインとは?

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お風呂のリフォームはタイミング次第で無駄な費用を抑えられます。そのためには、古くなっているサインを見逃さないようにすべきです。リフォーム時期のサインと注意点を見てみましょう!

 

・風呂が古い?!リフォーム時期のサインは?

お風呂のリフォーム時期の目安はユニットバスの耐久年数を含め、一般的に15年~20年と言われます。築20年を過ぎても一度もお風呂のメンテナンスをしていないのであれば、リフォームを検討すべきです。その他にもリフォーム時期を知るためのサインがあります。例えば、在来工法のお風呂であれば床や壁、浴槽にひび割れが生じていたり錆やカビが出ている場合や排水口が詰まりやすくなったり、悪臭がしている場合、浴室の問題でなくとも、隣の洗面所の床がぶよぶよしている場合などは、浴室が古くなっているサインです。腐食が進む前にリフォームすべきです!

・浴室工事費と工期の目安

在来工法のお風呂で浴槽のみを交換する場合、在来からユニットバスに交換する場合、既にユニットバスでユニットバス全体の取替えの場合、同じ浴室でも今の状態と、どうリフォームするかによって費用や工期は変わります。浴槽のみを交換する場合は50万円以下でのリフォームが可能です。しかし、ユニットバス全体であれば150万円前後のリフォーム費用がかかり、在来からのユニットバスであれば、200万円前後見ておいた方が良いでしょう。浴槽のみの交換であれば、1週間程の工期ですが、在来からのリフォームは2週間程かかります。

・浴室リフォームの注意ポイント!

浴室リフォームの際には、今後の家族構成などを考えてサイズを調整したり、バリアフリー要素を取り入れる事など将来を見据えてのリフォームをオススメします。浴槽が大きいほど良いと思う人もいますが、筋肉が衰えてくると、大きな浴槽内で姿勢を維持するのが難しくなってきます。家族に高齢者や幼い子供がいるのであれば浴槽内にベンチがついているタイプのものや、あまり深すぎないタイプのものを選ぶようにしましょう。また介護が必要な人がいる場合や今後その可能性があるなら、車いすが入れるサイズの段差のない引き戸を設け洗い場を大きくとることや、手すりを取り付けること、滑りにくい床を採用することなども検討してユニットバスを選ぶようにしましょう。スペースや機能性を考えて、あえてユニットバスからオーダーメイドでもある在来工法のお風呂にリフォームする方もおられます。自分の家や家族にあったお風呂のリフォームを検討しましょう。
注意すべきなのは、ユニットバスのデザインやサイズだけではありません。浴室の床下など、目に見えない部分にも注意すべきです。給排水管などの破損が生じていたり、タイルの破損から床下に水が浸入したり、湿気が溜まってしまっていれば、土台が腐食してしまいますし、水気の多いところにはシロアリの被害にあっている可能性もあります。浴室内がどんなに綺麗になっても、土台に問題があれば、すぐにリフォームの必要が生じます。床下のチェックも行いましょう。また浴室を含め水回りは壁や床の内装材や間取にも影響する部分なので、特に在来工法のお風呂からのリフォームの場合は浴室周りの内装リフォームも合わせて検討することで、工事費を抑えることが出来ます。

・まとめ

築20年をすぎた風呂は古くて劣化が進んでおり、リフォーム時期のサインが出ているかと思います。リフォーム時期を先延ばしにしてしまうと、土台にまで影響するような腐食が進み工事費が上がる一方です。お風呂が古くなったサインに気づいたら早めに工事をするようにしましょう。

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