天気や季節をきにせず洗濯物が干せる サンルーム

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サンルーム

新たな室内空間を創出

「サンルーム」は、日光を室内に取り入れるために、屋根や壁の一部をガラス張りにした部屋の事です。主に、天候の悪い日に衣類を干すスペースとして使用されています。

サンルームは、もともとは降雪の多い寒冷地で洗濯物を干すための場所として登場しました。その後、新しい住空間として位置づけられてきました。

 

 近ごろは、新たな空間として使用されるようになり、リビングの延長としてのスペースにしたり、自転車や子供の遊具などの収納スペース、趣味の空間にしたりと、様々な使用法にも対応しています。

 メーカーさんは各社、従来より手軽にサンルームを導入できるように、これまでのサンルームを簡素化し、パーツの組み合わせで簡単に設置できる「テラス囲い」と呼ばれる商品に力を入れているようです。

 

 テラス囲い

パーツの組み合わせで簡単に設計ができます。1~2日の短工期かつ低コストで、機能的にはサンルームと同等のものを実現しています。価格的にも30万~60万円台で導入できることもあり人気が出ています。サイズはパーツの組み合わせでおおよそ自由に設計できますが、15㎡程度が標準的なサイズです。

 既存住宅の形状や敷地条件に合わせて設置するなど、柔軟に対応できるのが特徴です。開口部も引戸、折れ戸、ドアなどさまざまです。気候条件に応じて屋根材の材質も選べます。

 

商品選びのポイントは 囲いのタイプや床の種類

 汎用性の高いテラス囲いタイプを導入する場合、選択のポイントのひとつは“囲いの形状”です。囲いの形状には、完全に囲うスタンダードなタイプ、半分程度を囲ったハーフ囲いタイプ、ガラスで囲われていないオープンタイプがあります。

 どのタイプにするか使用目的に応じて選択する必要があります。そして、床も重要です。土間仕様やフロア仕様、土間+フロア仕様と組み合わせることができます。地域の気候によっても、適した屋根の材質を選択することが重要です。

 

サンルームの機能で快適な暮らしがつくれます

 近頃は、ペットの部屋としてもつかわれ、床材も滑らない商品があります。国民病でもある花粉症の対策として、花粉の季節は大活躍ですね。縁側の様にも使用できるので、家族構成や生活スタイルにあわせて快適につかえるようにしたいですね。

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