心地よい風を感じるウッドデッキ

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ウッドデッキ

「ウッドデッキ」は屋外につくられた木材による床の総称です。居住スペースを延長し、空間の広がりをもたらすのに効果的です。

気候がいい季節は素足でウッドデッキに出てくつろぐ、とか素敵ですよね。

基本的に屋外で使用されるものなので、風雨や紫外線の影響を受けてしまいます。なので、最も必要とされる性能は耐久性です。

天然木の場合は長持ちさせる為に、1~2年に一度は木材保護塗料を塗る必要があります。

 

【素材は大きくわけて3種類】

ウッドデッキに使用される素材は「ハードウッド」「ソフトウッド」「人工木」の3種類

です。

 

「ハードウッド」硬度が高いトリスタニア、ウリン(ビリアン)、S・バツー材などが素材に使われています。耐久性が高く、20年以上の耐用年数を持つものもあります。シロアリなどの害虫被害に強いのも特徴です。

ハードウッドのメリット

・木の風合いを感じられる

・表面が熱くなりにくい

・耐久性が高い

・比較的シロアリに強い

 

ハードウッドのデメリット

・メンテナンスが大変

・価格が高い

・加工が難しい

 

「ソフトウッド」は、ホームセンターなどで売られているSPFやヒノキ、スギレッドシダーなどの木材の事です。ハードウッドと比べ耐久性は低いですが、価格が安く加工性に優れています。

ソフトウッドのメリット

・木の風合いを感じられる

・表面が熱くなりにくい

・加工性がいい

・価格が安い

 

ソフトウッドのデメリット

・耐久性が低い

・シロアリに弱い

・メンテナンスが大変

 

「人工木」は、プラスチック系の樹脂と木粉を混ぜて作られているので、樹脂木とも言われます

天然木と比べ、施工後のメンテナンスが必要なく、色褪せや反りの心配がいらないので人気が高まっています。シロアリに強く、湿気を吸わないので腐るということがほぼありません。そのため防腐処理やシロアリ対策の薬剤を塗布する必要がないので、危険性も低いです。また、大量生産が可能なので、比較的安価に購入できてカラーバリエーションも豊富なので、家に合った色が選べます。唯一弱点といえば、樹脂なので夏場の暑い日は表面が高温になり、とても裸足で歩けない状態になるということぐらいですが、その問題も解消した商品も既にあります。

人工木のメリット

・耐久性が高い

・シロアリに強い

・反りが起こりにくい

・カラーバリエーションが豊富

 

人工木のデメリット                                 

・表面が熱くなりやすい ※現在はこの高温になる問題を解消した商品も多くでています。

 

【商品選びのポイント】

 ウッドデッキは木材の種類で耐久性が全く違います。中には5年ほどしかもたないものもあります。また、素足で近い状態で歩く場所なので、肌触りが良く、ささくれなどが気にならない木材が適しています。

 あとは価格と、耐久性、メンテナンス、木の風合いなどを加味してお好みの商品を選んでいただければと思います。

 

 

 

ウッドデッキ

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