UDのリビング・ダイニング

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UDリビング

今回はユニバーサルデザイン(UD)のリビング・ダイニングの提案をご紹介したいと思います。

リビングは家の中の中心空間ですから、まわりの空間とつながる大事な場所なので、スムーズな動線が重要ですよね。

【室内建具】

室内の引戸は上吊方式にしておくと下レールがないので段差ゼロ!つまずく心配が無く安全に出入りできますね。指はさみ防止機能やチャイルドロックの付いた引戸、自動的にゆっくり静かに開閉できるソフトモーション機能のついた引戸など、家族の状況にあわせた機能の選択で安全・快適になると思います。

また、大開口タイプの建具にしておくと、車椅子はもちろんベッドなど大きい家具の搬入・搬出にも便利ですよ。

【窓】

リビングの窓は大きな窓で眺めよく、お部屋を明るくしたいですよね。

しかし、室内温度は窓の断熱・遮熱性能で大きく左右されます。複層ガラスなどを採用して断熱性を高めると部屋の熱が逃げにくく窓周りがヒヤッとなるなどの温度変化を抑えることができるので、身体への負担も少なくなり快適に過ごせます。暖房の効率もよくなるので省エネにもなります。

夏場のきつい日差しは、サンシェードなど窓の外から日差しをカットできるようなモノを採用しましょう。室内側でなく室外から日差しをカットすると太陽熱が80%以上カットできるので、冷房が効きやすくなり節電にも効果的ですよ。

また、洗濯物を干したり取り込んだりで出入りする窓はノンレールサッシにしておくとつまづく危険もなくなり、小さな子供にも安心ですね。

【収納】

収納が暮らしにあわせてきっちり計画されていると、スッキリして部屋が広く感じます。床に置くものが少なくなり、掃除もラクだし動きやすいものです。モノを探すという無駄な時間も無くなりますし、車椅子で移動するとなってものびのびとできて安心です。

また、パーツを組み替えることができる収納にしておくと、ライフスタイルや子供の成長などの変化で収納するのもが変わっても対応できますね。暮らしに合わせた収納が手軽に変更できるようにしておくと良いと思いますよ。

【フローリング床】

床暖房システムにしておくと、わざわざカーペットを敷いてズレや滑りの心配をすることもないですよね。床暖房だと足元が暖かく、顔がほてるようなことがないので、快適な居室空間が保てます。

家事動線

肝心の動線は、キッチン⇔洗濯機⇔物干しの間をスムーズに行き来できる家事動線設計にすると良いと思います。ドアも開けっ放しにできる引戸だと、より空間がつながり動き回りやすいので毎日の家事がスムーズにこなせますね。忙しい朝も動きやすい家事動線だと助かります。使いやすい住まいになりますね

以上、いかがでしたか?

また住まいづくりの参考になるような提案していけたらいいなと思います(^^)

 

 

快適リフォーム

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