お掃除・お手入れがしやすい床材

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フローリングは高級感があってきれいだけど、まめにお手入れが必要になって大変ですよね。場所によっては防水性がないと心配です。シートフロアやクッションフロアだと、そのような悩みが解決するかも知れません。部屋や場所ごとに床材を選んでみてはどうでしょうか。

シートフロアってどんなもの?

「シートフロア」は、印刷により木目などを表現した床材で、見た目は天然木と見分けがつかないほどリアルです。さまざまな木材のパターンが揃っている上、印刷なので色ムラもありません。

 100㎜~150㎜の幅広の床板が人気ですが、「ウォールナット」や「チーク」などの希少木での幅広の板は、価格が高いので手に入れにくいのが現状です。しかし、シートフロアなら、板の幅や木材の種類を問わず、天然木と同じようなイメージで提供できます。デザインが変わっても平米単価は変わらないので、床材の希望に柔軟に対応できます。

 

天然木だと同じ材料であっても色や柄に違いが生じて、「モデルルームで見た感じと全然違う」といったクレームが発生する事もあります。シートフロアなら、同じ柄、同じ色合いの商品が提供できるため、このようなトラブルを避けることができますね。万が一、割れや欠けが生じ、部分交換するとなっても見た目が変わることもないでしょう。

 耐久性が高いので、日焼け、褪色、ひび割れなどの心配も少なく、長期間風合いを維持できます。イメージ通りのリフォームを行うには最適の床材と言えると思います。

 

【特徴】

 傷や汚れに強く、変色もしにくい。

 

メリット

①天然木と同等のクオリティー

②色ムラや傷がつきにくい

③耐久性・耐候性が高い

デメリット

本物の木ではないので経年で風合いが変わらない

 

【商品選びのポイント】

 デザイン性はもとより、目的に応じた表面加工を選ぶことが大切です。また、ペットと一緒に暮らす人が増えていることもあり、滑りにくいタイプの商品もあります。生活スタイルや使用シーンに応じて選びましょう。

クッションフロアってどんなもの?

「クッションフロア」は塩化ビニル樹脂などを使用したビニル系床材です。軽くて断熱性、防水性、防音性が高い床材として、キッチンやトイレなどに多く使われています。発砲剤を樹脂の中に入れ込むケミカル発砲という技術により、発砲層をつくります。

 空気が含まれていることで、素材が軽く、運搬しやすいので施工性も高くなります。含まれる空気が断熱性も高め、素足で触れても温かみのある感触です。

 

【特徴】

防音性、耐衝撃性があるので、音楽部屋や子供部屋などに使われることも多いようです。更に、防水性に優れているので、キッチンや洗面所、トイレなどの水まわりでの使用が最も多くなっています。

 

メリット

断熱性

②防水性

③耐衝撃・防音性

デメリット

塩化ビニルが裂ける可能性あり

②キズに弱い

③見た目が安っぽい

【商品選びのポイント】

クッションフロアは通常1.8㎜程度の厚さですが、2.3㎜、3.5㎜、4.2㎜の分厚いタイプもあります。生活環境やその部屋の用途に応じて選ぶと良いでしょう。表面が滑りにくく加工されたものや、光の反射を抑えたタイプのものがあります。

 

 

 

床,シート

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